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マニュアルを読んでるうちに今日もまた陽が沈んでく

梅酒である。
もらい物だが最高に美味い。
スゲー勢いで飲みきっちまったのだ。

この話はとても悲しい感じがするでしょ?
でも、悲しんでいても彼の梅酒はもう二度と帰らない。

そこでだ。
やはり自分で作るべきじゃねーのか?
そう思い立った次第である。

前述の通り、自家生産の果実で果実酒を作るのは目標ではある。
が、現実的に考えて今年は収穫量が足りない。
ブルーベリーとジューンベリーはギリギリいけそうではあるが。
嫁さんと子供が庭で食べるのを楽しみにしている。
楽しみを奪う訳にはいかん。

梅もでかいヤツは無いしな。

かといって、このままでは何年かかるか・・・。
まずはやってみねーと。
ノウハウを蓄積するんだ。

大体の行程は理解している。
ま、そんなモンは調べりゃすぐにわかる。このご時世。
とりあえずは適当にやってみようと。
しかし、計算すると意外と金がかかる。
パックの梅酒買う方がよっぽど安いぜ。

まず梅だな。
こりゃ相場がわからん。
明日調査しよう。
近所に梅の大木があってものすごい数の実がなってるのを見かけるが。
きっと頼めばもらえるんだろうけど。
ここはまず勉強だ。
自分で買う方が気も楽だし。

あとは酒と氷砂糖。

ホワイトリカーってヤツな。
酒にはちとうるさいよ俺は。
こういう場合ホワイトリカーってのは甲類の焼酎のことを言う。
焼酎には甲と乙があって。
俺らの飲むいわゆる本格焼酎ってのが乙類。
蒸留方法が違うんだ。
連続と単式ね。
この辺長くなるから割愛して。

甲類ってのはまぁチューハイなんかのベースになるヤツ。
人畜無害の味気ない焼酎。
買った事なんか無い。
多分、タカラとかそんな感じのメーカーなんだろう。

そこで思うんだが。
本来ホワイトリカーってのは無色透明の蒸留酒の総称のはず。
つまり「スピリッツ」って言われるヤツだ。
ジンやウォッカやテキーラも含まれる。
本来なら乙類の焼酎も含まれるはず。

そこで俺の探究心が疼く。
色々やってみようじゃないか、と。
島美人だって使ってみたいじゃん?と。

砂糖だって。
黒砂糖なら?
キビ砂糖なら?
カロリーオフのガムシロップなら?
等々。

きっと先行研究はあると思う。
それこそネットで調べりゃいくらでも出てくるはず。
でも俺は見ねーよ。
まったくのサラで望みたいんだ。
マニュアルなど必要ないのだ。
それが俺の梅酒に対するリスペクトでもある。

そんなこんなでこのままだと莫大な資金が必要だな。
まずは嫁さんに相談。
きっとボツだろな。
なんせ仕事辞めたし。

妄想に終わるのか?
同情するなら梅をくれ。

そんな週末。








ちなみにホワイトリカーの対義語はブラウンリカー。
琥珀色の蒸留酒のこと。
ウイスキー、ブランデーだな。
今俺が飲んでる黒糖焼酎もブラウン。
樽で熟成すると色が付くんだ。
スモーキーフレーバーが楽しめる。
泡盛なんかもブラウンだとまた違う味わいがあるぜ。


将来的には樽が欲しいと考えております。
焼酎とか寝かしちゃうの。
琥珀色の島美人とか伊佐錦。
素敵じゃない?
by genaniki | 2008-05-10 01:11 | Gen's Barへようこそ
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